今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

4/16 Bonnie and Clyde at The Arts Theatre

4/16 Bonnie and ClydeをArts Theatreで観ました。

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今回の渡英の1番の目的は4/17のFrank & Friendsですが、その前哨戦として(?)、Bonnie & Clydeを観てきました。日本でもワイルド ホーンさんの作品は数多く上演されていますが、遅まきながらこれが私のワイルド ホーンデビューとなりましたw  

f:id:manonpaisley:20220518145000j:image350席の劇場。猥雑な感じが作品と合っててすごくいい感じ。

 

Bonnie & Clydeは、1930年代前半にアメリカ中西部で銀行強盗や殺人を繰り返したカップルBonnie ParkerとClyde Barrowの実話が元になっています。1967年の「俺たちに明日はない」(原題Bonnie & Clyde)はご存知の方もいらっしゃると思うけど、私の母の時代の映画というイメージでした。ちょっと脱線しますが子供の頃、母の持っていた雑誌に主演のフェイ・ダナウェイがベレー帽を被っている写真が載っていたのを憶えているんですが、このボニーの扮装だったのよね〜。というわけでもうかなり大姉さん(!)になってしまっている私から見ても大昔の話だけど、今の時代にウケるのかしら?と思っていたのですが、いざ劇場に行ってみると、もちろんシニアの方もいらっしゃるんですが、目立つのは圧倒的に若者!、若者!!、若者!!!一度始まってみると、ミュージカルというよりまるでライブのように一曲ごとに拍手と大歓声。楽曲が素晴らしいのはもちろんあるんだけど、禁酒法世界恐慌の下にあって時代の憂さを晴らすように犯罪を繰り返した彼らと、今の時代を生きる若者達、一見全く違う世界を生きているんだけど、何か強く心に響くものがあるんだろうな〜と思いました。この作品での二人の捉え方が、小さい子供時代も大人になってからも、結局根っこのところは変わらないままだった、という解釈でもあったからかも。

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とにかく主役の二人が眩しかった!

Frances  Mayli McCannさんのBonnieはフレッシュで可愛くてどこか母性も感じる。Jordan Luke Gageさんが演じるClydeは大胆だけど脆くて、危うさと狂気が同居する感じがビリビリするほど魅力的。そして公式プロモビデオでも、翌日のFrank & Friendsでも、Francesさんより控え目に見えるJordanさんが、Clydeになった時だけ狂気を纏わせて物凄くギラギラ輝いていたのは印象的でした。

Clydeの兄夫婦役のGeorge MaguireさんとNatalie McQueenさんも魅力的だったし、プリーチャー役のAko Mitchellさんの歌声にも聞き惚れました。彼は2017年のWild Partyにも出演していたので観るのはこれが2度目ね。

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f:id:manonpaisley:20220518145809j:image最前列で見たのでとにかく舞台が近いwww

 

公式サイト: 

Home - Bonnie & Clyde

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続けて書くとまとまりがないので、ちょっと分けてメモっておきますが、今回の旅行中に観た中でBonnie & ClydeとCinderella the Musicalは個人的に考えさせられるところがあった作品でした。作品の内容というより自分自身について、かな?簡単に言うと自分も年を取ってきたなと自覚させられた感じ。ストーリーについていけないとか、つまらなかったと言うのでもない。ただ、この作品の想定する観客の枠のちょっと外になった気分がしたというのか(苦笑)。今まで好き嫌いはあっても、そんなことを考えたことはなかったので、ちょっと書き留めておこうと思った次第です。また思い直すかもしれないけどもね。

 

観劇以外のメモ

この日は滞在1週目の週末、イースターでもあって、朝から滞在先のホテル周辺も大勢の人でごった返していました。私は観劇以外はあまり出歩かないことにして、近所のスーパーマーケットで買い物をしたり、帰国前のPCR検査の予約を入れたりして過ごしました。ざっと目を通してはあったけども、不備があるといけないので、帰国前の手順は時間のあるときにじっくりチェックしましたw

f:id:manonpaisley:20220518155900j:image滞在先のホテルのリビングスペースと中庭。ここで気分転換することもできます。スーパーで買ったイチゴやブルーベリーをレンジでチンして、スコーンのジャムに。ベリー類はとにかく安くて美味しい!


f:id:manonpaisley:20220518155200j:image月が綺麗な夜。このくらい暗くなるのは深夜遅くなってから。

 

 

いよいよ次回はFrank and Friends😄

4/15 Concert for Ukraine at The Royal Opera House

 

4/15 Kensington Gardens  → Covent Garden → Concert for Ukraine at The Royal Opera House

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素晴らしいお天気に恵まれてホント幸せ!

と毎日感謝して過ごしていましたが、渡英前の天気予報では日本より気温が低く、晴天も少ないとのことだったので、普段より温かめの服と少々の薄物を準備していきました。でも見て↑、このスカーンと晴れた青空!!結局薄手の服を洗濯しては着回していました(笑)。

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f:id:manonpaisley:20220515115521j:imageKensington Gardensにて。

長くお付き合いさせて頂いているロンドン在住のフォロワーさまがいらっしゃいます。実際に初めてお会いしたのは2015年4月、場所はV&Aのカフェだったと思いますw 優しくて心配りのある素敵な方で、旅行者では窺い知れない英国事情なんかをお聞きできるのがいつも楽しみです。今回はケンジントンガーデンズやハイドパークの屋外カフェ🍰☕️でお喋りしたり、スナップ写真を撮ったりと、プチ女子会を楽しみました♪

 

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さてこの日の午後はロイヤルオペラハウスで開催されたウクライナ支援コンサートConcert for Ukraine 🇺🇦に行きました。渡英中にウクライナを支援する気持ちを表せるイベントがあるならぜひ参加したいと思って出向きました。

f:id:manonpaisley:20220515160707j:image  f:id:manonpaisley:20220515160636j:imageロイヤルオペラハウスに足を踏み入れたのは初めて!素敵でしたw

 

コンサートの最初にウクライナ国歌が演奏されました。あえて合図はなくても、ぴったりと息が合ったように会場の全員が起立する静粛な雰囲気の中、指揮はウクライナ出身のOksana Lynivさん、演奏:Orchestra of the Royal Opera House、歌唱:Royal Opera Chorus。

指揮者のOksanaさんはウクライナ国旗🇺🇦のカマーバンドを身につけて舞台に立たれていました。それを見ただけで私まで胸が一杯。

ウクライナ出身の歌手の方々がウクライナ語で歌うのは、初めて聞く言葉もわからない曲なのに、胸に迫るものばかり。歌い手の気持ちが聞き手に伝わる、まさに音楽の力を体験しました。このコンサートの出演者には、今年のOliver Awardsでウクライナ国歌を独唱されたウクライナのメゾソプラノ歌手Kseniia NikolaievaIさんと、ロシアのEgor Zhuravskiiさんが含まれました。二人は共にRoyal OperaのJette Parker Young Artists Programme招聘アーティストとして在英中このような事態になったようです。お二人の気持ちを思うと本当に心が痛みますね。

f:id:manonpaisley:20220515163140j:imageこの日のセットリスト↑

 

聞き覚えのある曲では韓国出身のテノール歌手SeokJong Baekさんの歌う「誰も寝てはならぬ」('Nessun dorma' from Turandot)が本当に素晴らしかった!ロイヤルオペラハウスに文字通り響き渡りました。歌唱が終わって後奏が終わらないうちに、感極まったように拍手する方がいて、その波が大きく会場を包みました。

youtu.beググったらご本人がこの日の音源をアップしてらしたw バックステージでの録音のようですが、この日客席ではもっともっと素晴らしく響いていたように思います😊

 

カーテンコール 

拍手が鳴り止みませんでした👏👏👏

素晴らしい時間をありがとうございました。一日も早くウクライナに平和が訪れることを切に願います🙏🙏🙏🙏🙏

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次回は

Bonnie & Clydeです。

 

4/14 Anything Goes at the Bristol Hippodrome

4/14 Bristol日帰り旅行

Paddington Sta.→ Bristol Temple Meeds Sta.、路線バスで街の中心部へ→Anything Goes at The Bristol Hippodrome in Bristol

 

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地下鉄の最寄駅には6/25~9/3までのロンドン公演のポスターが貼ってありました。

 

4/14は今回の旅で唯一の遠出で観劇1回目。Kerry Ellisさんの出演するAnything Goesを観るためにBristolに行ってきました。2020年1月のThree Phantoms in Shanghai直後にパンデミックになって以来、日本でも劇場に行っていなかったので、観劇そのものが本当に久しぶりw

f:id:manonpaisley:20220514144941j:imagePadington駅の可愛いベンチと銅像

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電車の入るホームがなかなか表示されないのでボードの前で待っています(笑)。出たら大急ぎで移動開始。

 

London Paddington駅からGreat Western Railwayに乗って約1時間30分でBristol Temple Meeds駅に到着。駅舎はそのものが重要文化財級の建物だそう。なかなか素敵w
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街の中心部The Centreへは路線バスで15分ほど。

Bristolって一時はロンドンに次ぐ大都市だったこともあるそうで、Centreにはフェリーポート、行政府、ブリストル大聖堂等があって、賑わいはあるけども落ち着いた感じ。そんな一角にBristol Hippodromeもありました。

f:id:manonpaisley:20220514150249j:image大聖堂とフェリーポート。周辺も市民の憩いの場。

 

f:id:manonpaisley:20220514152353j:image劇場の大看板がKerryさんじゃなくてちょっぴり残念w

Anything Goes はご存知の通りコール・ポーター作詞作曲のミュージカルで、ドタバタと言ってもいいくらいハチャメチャでご都合主義なストーリーなんだけれど、もれなくとんでもなく素晴らしい歌とダンスが付いてきます。これぞ古き良きミュージカル・コメディって感じね。

f:id:manonpaisley:20220514150759j:imageサイドよりだけどグランドサークル(ここでは2階席)最前列なので見え方は文句なし

メインキャストだけじゃなくて、アンサンブルの一人一人までハイレベルなのは素人目にもわかります。そのキャスト全員がそれこそ火花を散らさんばかりにパワー全開で歌って踊るんだから、ため息しか出ない。こんな時期にピッタリの見るビタミン剤!元気をもらえます😂。

このツアーは昨年は主役のリノをSutton Fosterさんが演じてOliver AwardやWhat's On Stage Awardで多数ノミネート&受賞をしました。今年はビリーやホープをはじめ多くのキャストが続投の中、Kerryさんはじめトップの4人が新しくなったので、むしろ周りのガッチリとしたサポートに支えられて再オープンした感じだったかもしれないですね。メインキャストも負けていられないので、いい感じで火花が散っていたと思います(笑)。

豪華客船でニューヨークからロンドンへの旅の途中の出来事。キャストはエレガントな衣装を次々着替えて目の保養もバッチリ。華やかでいいわ。

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youtu.be丁度4/10のOlivier Awardsでのスペシャルパフォーマンスの映像があったので、貼っておきます。公式のプロモビデオより生の舞台の感じがわかると思います。

 

タップダンスでフルに踊った後に、ラストでKerryさんは歌い上げるんですよねえ。もう見ている方が酸欠になりそうw

表題曲はもちろん素晴らしいけど、私が観た回では、2幕のBlow, Gabriel, Blowの直後がショーストップになりました👏👏👏

Bristolはツアーがスタートしたばかりだったので、各地を巡ってロンドン・バービカンに来る頃はもっともっと進化しているに違いないと思いました。

 

 

Anything Goes 公式サイト:

Anything Goes the Musical - Official UK site

Denis Lawsonさんはスターウォーズシリーズのパイロット役で有名でユアン・マクレガーの叔父さまでもある方、Simon Callowさんは私的には映画版オペラ座の怪人アンドレだけどw、シェイクスピア俳優で映画俳優としても活躍されている方よね。BonnieさんもKerryさんもミュージカルレジェンドだし、実にすごいキャストが揃っていたのでした^^そんな中でSamuelさんのビリーとNicoleさんのホープ、このお二人は去年から培ってきたケミストリーが出ていたというか、とても印象に残るダンスシーンが忘れられないですw

今日のおまけ

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イギリスでは一切の制限が撤廃になったとはいえ、どうなのかなあ?と思いながら、SDに行ってみました。私はKerryさんと、この後のJOJさんの時しか行かなかったのでケースバイケースかもしれないですが、普通に対応されているようでした。そもそもSDで待ってる人が多くない上に、みんなささっとサインや写真を頂いて離れるので、うまくバランスが保たれているのかもですね。

 

さてこの写真ですが、何人か待っている人の前に、ターバン姿でほぼすっぴんのKerryさんが、ワンちゃんを連れて現れました。あまりに普通すぎて一瞬誰もKerryさんだとはわからなかったの(笑)。少し距離をとって、あなたの写真を撮らせて〜とお願いしたら、すぐ止まってくれたのですが、日本人と気がついて、Oh〜と言いながら近づいてきちゃったw ちゃんとワンちゃんと一緒の写真を撮る予定だったのに、えらくへたっぴいな写真になっちゃったけども、日本から観に来た事を喜んでくれていたようなのでよかったです。(私が遠慮しているほど、他人との距離を気にしていなかったのねw 来年の前半に日本に行けると思うわ〜っとも言ってらした!実現するといいわね~^^)

 

 

長めのプロモビデオがあったので、こちらもどうぞ💁‍♀️

 
 
 
 
 
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4/13 久しぶりのロンドン散歩

4/13 久しぶりのロンドン散歩 

Host Cafe → St. Paul Cathedral → St. Dunstan in the East Church Garden →  Borough Market → M&S High Street Kensington

 

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日本では聞かない鳥の声でめざめる朝。

この時期のロンドンは夜は8時頃まで明るくて、朝も5時半過ぎには明けてくる。それなのに鳥たちはもっと早く、まだ夜中の3時台から鳴き始めるの。いったいいつ寝ているのかしら笑?

ついつい早起きになって、窓を開けると、すぐ近くにある教会の鐘の音で心が鎮められる感じ。朝ご飯も終わったので、時差ぼけ解消も兼ねて早速ロンドン散歩に出発🚶🏽‍♀️

 

まずは念願のHost Cafeでコーヒータイム。前回(2019年)は建物の前まで来たのにお休みでガッカリしたのですが、今回は開いていてよかった。外からはわからないけれど、中は広々として明るい雰囲気。お客さんも多くないのでちょっと一休みできました。

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何を頼もうかなっとメニューを見ていたら、日本の方ですか?っと声をかけられてびっくり。日本人のスタッフさんがいらっしゃいましたw

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コーヒーと大好きなキャロットケーキを注文。本当にここで食べちゃっていいの?と恐る恐る頂きました。だって普通はお祈りする場で、大声でおしゃべりするのも憚られるイメージでしょ😅?

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美味しくて、ゆっくりできてよかったわ〜😊🍰☕️

 

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お次は大好きなセントポール寺院まで歩いていきました。中には入らなくても、この辺りは好きなのでちょっと寄り道。すぐ近くからバスでSt Dunstan in the East Church Gardenに向かいます。

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St Dunstan in the East Church Gardenは古い教会の廃墟で、本来は内部だったところが公園になっています。趣があってよく撮影にも使われるようです。外観よりも中は明るい雰囲気で、近くのワーカーの憩いの場やランチスペースになっているようでした。さほど広くないのに色々なお花が咲いていて綺麗。
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教会の外から中を覗くと、窓の内側にシャードが見えるのが、なんともシュール。面白がっているのは私だけかもしれないけどね😂

ここからはテムズ川沿いを歩いてロンドンブリッジを渡り、バラマーケットへ。この週はイースターの休暇中で平日なのに家族連れが多く、とても混雑していました。それでWHIRLD(ファッジ屋さん)やMonmouth Coffee Co.、Bread Aheadなどお気に入りのお店でささっと買って、すぐに退散しました。以前買っていた小さなフルーツ屋さんは見当たらなかったな〜😞

 

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帰りにHigh Street Knisingtonで途中下車してM&Sでちょっとお買い物。白いチューリップの花束を買ってホテルに戻ったら、フロントのスタッフさんが、春らしいね、いいね!と声をかけてくれました。おまけに小さい花瓶があるけど使う?と持ってきてくれる。優しいしよく気が回るこのおじさまスタッフさんは、ちょっと風貌がマット・ルーカスさんに似ているのw いつもニコニコしていて、お顔を見るだけでホッとする😌

 

このマットさん(勝手に命名)に、申し訳ないが感染が心配なので毎日のルームクリーニングをお断りしたいと伝えました。実は前日に食器や可能な範囲の洗浄・消毒をしてから使うようにしていたので、そこにスタッフさんが入るのはちょっと…と気になったのです。神経質すぎるかなとも思ったけれど、言ってよかった。マットさんはわかるよという顔で頷きながら、タオルや消耗品はいつでもフロントに声をかけてねって言ってくれました。それと帰国前のPCR検査の結果はメールで送られてきますが、念のためホテル内でプリントアウトできるか聞いてみるとそれも快諾。ホテルのメアドに送ってくれればやってあげるよ〜って笑。リーズナブルなホテルだけど、ちょっとした心遣いが嬉しくて、気持ちよく過ごせました。(どこのホテルでもやってくれるわけではないのかもしれませんけどね、あくまでも私の体験として読んでね)

 

日中結構歩いたし、お日様にも当たったしで、時差ぼけはあまり感じなかったみたい。さて次は、14日にBristolでKerryさん出演のAnything Goesを観た感想を書きたいと思います。

旅日記の前書き...(兼自分用備忘録)

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4/12~26のイギリス旅行の前書き兼記録。(前回の渡英が2019年11月なので、2年5か月ぶりにやっと行けたのね...)

 

コロナ禍に高齢の母の世話をしていることもあって、かなり厳しい対策をしながらの暮らしを続けて二年半余り。この間に人生初の大病を患い完治まで約半年。その後色々思うところもありましたが、うつうつとした日々の連続で、前に進む切っ掛けがつかめなかった。今回の旅は私にとっては一人になって考えたり、感じたりする時間が今までにも増して意味があったと思います。心身共に元気になって、一歩前に踏み出そうと思う気持ちが湧いてきたと実感しています。

徐々に緩和されてきているとはいえ、まだ渡航には様々な制約や煩雑な手続きがあります。渡航先で感染したら帰国できなくなるリスクを考えると、以前は普通にできていたことでも、今回はあきらめなくてはならないということもありましたが、それでも個人的には行けてよかったと思います。

(備忘録内でのLF検査や室内清掃、外食等に関する見解はあくまでも私個人のものです)

 

 

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着陸前のロンドン上空。厚い雲の間から一瞬だけO2アリーナが見えました。

 

旅の備忘録

時間が経つと忘れてしまうので、ざっと行程をメモ。思い出したら追記するかも。

家族全員の3回目のワクチン接種が済んだので今回の渡航を検討開始。当初はANA直行便を予約したが、ロシアのウクライナ侵攻の影響で、直行便から深夜出発のフランクフルト経由便への変更を余儀なくされ、この航空券の変更手続きが往路・復路別々に電話のみでの受付だった為、毎回つながるまで1時間余り待つことになり大変だった。さらに往路はウィーン給油のため2回の経由を経てのロンドン入りに。

出発時、イギリス入国には一切のコロナ関連の証明書は不要だったが、フランクフルト経由便の為、チェックイン時にワクチン接種証明書の提示を求められた。大変な時期での渡航で唯一良かったことは、飛行機の座席が一家族単位で決められていたようだったこと。私は一人で3席続きの席が利用できて、長時間のフライトでも疲れ方が格段に違った。あとはスターウォーズプロジェクトでR2-D2の機体に乗れたことかな(笑)。機内はマスク着用。フランクフルトーロンドン間は往復ルフトハンザ。機内はこちらもマスク着用で座席は家族単位で1席明けた配置だったよう。

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4/12 羽田→ウィーン給油(乗客は機内待機)→フランクフルト→ロンドン到着(約20時間)ヒースローはファストトラックで30分程度で外へ

空港→ヒースロー エクスプレスでパディントン駅→タクシーでホテル着(荷物が重いので無理はしないw) 私的感染対策としてキッチン付ホテルにて基本的に自炊、カフェ等では極力混雑時を外して屋外席利用。ホテルの室内清掃はスキップ。


4/13 手始めに時差ボケ解消を兼ねて、久しぶりのロンドン散歩 Host Cafe (広い空間で人もまばらだったので教会内カフェ利用)→ St. Paul Cathedral(外観)→ St. Dunstan in the East Church Garden →  Borough Market(大好きなんだけどめちゃ混みだったのでさっさと退散) → M&S High Street Kensington

 

4/14 Bristol日帰り旅行(Paddington Sta.→ Bristol Temple Meeds Sta.)  / Anything Goes at The Bristol Hippodrome in Bristol(ランチは公園で)

 

4/15 Kensington Gardens (屋外カフェ利用)/ Covent Garden / Concert for Ukraine at The Royal Opera House

 

4/16 Bonnie and Clyde at The Arts Theatre / 帰国時のPCR予約

 

4/17 Frank and Friends at The Cadogan Hall(今回の渡英でJOJさんの出演がこれだけなのがちょっと残念ね)イースターの土日はどこも混雑していたので、近所のスーパー巡りとお家サンデーローストw

 

4/18 Beatrix Potter: Drawn to Nature at The Victoria and Albert Museum (カフェ中庭席利用)→ 散歩しながらHarrodsへ(イースターのウサギケーキが可愛いかった^^)

 

4/19 ご近所散策しながらWaitrose(レディミールがgood) / Liberty→The Phantom of the Opera at The Her Majesty's Theatre (Phantom: James Gant)

 

4/20 (Lateral Flow test1回目・陰性) / Hyde Park(屋外カフェ利用)→Whole Foods & M&S High Street Kensington(お気に入りなので何度もw)

 

4/21 Queen's Birthdayにちなんで散策 (St James's Park(テラス席でコーヒー) → Buckingham Palace → The Queen's Shopでプラチナジュビリーに因んだお土産購入) / Frozen the Musical at The Theatre Royal Drury Lane


4/22 National Gallery(予約が必要だけどゆったり鑑賞できる) → Whitehall → Big Ben (久しぶり)→ Westminster Bridge (相変わらずめちゃ混み)/  (Lateral Flow test2回目・陰性) 


4/23 M&S High Street Kensington (お土産調達w)/ Express Test Westfield Shepherds Bush(出国前72時間以内のPCR検査)/ WE散歩(行きたかったカフェは混んでいて断念)→ The Phantom of the Opera (Phantom: Killian Donnelly)


4/24 メールにて陰性証明書受領、MySOSに登録、ファストトラック準備完了/ Tuttons Covent Garden(唯一のレストランランチ、テラス席でも嬉しい) / Cinderella the Musical at The Gillian Lynne Theatre


4/25  チェックアウト後、少し早いが余裕を見て空港へ。タクシーでパディントン駅(最後の最後にタクシーで今回初の現金使用!)→ヒースロー エクスプレスで空港へ。ヒースロー → フランクフルト→ 羽田(16時間30分)ヒースローでのチェックイン時にPCR陰性証明書&MySOSの二次元バーコード確認、フランクフルト乗継時にPCR陰性証明書の提示を求められた。

 

4/26    羽田着陸(17:07)→入国時検査等(17:30頃~)→到着ロビー・帰宅の途に(18:30頃)思っていたよりもずっとスムーズに帰れましたw

 

イギリスでの滞在中、何よりもお天気に恵まれたことに助けられた。日中は日差しがあれば汗ばむほどで、そこに爽やかな風が吹き抜ける。春から初夏の花が一斉に咲き乱れて新緑もきれい、それだけで気持ちが晴れ晴れとした。何処を撮っても写真映えするしねw

外ランチが気持ちよくて全然苦にならないので、ミュージアムや公園の屋外カフェは混雑時を外して積極的に利用。お手洗いも安心して使えるし、休憩しながらちょっとだけ外食気分も味わえるし(笑)。

また滞在先がゾーン1内だったので、午前中から出かけて一旦戻り、昼食や休憩を挟んで劇場等に出かけやすかった。おかげで無理せずストレスなく過ごせた。

次からミュージカルの感想や撮りためた写真などをのんびりアップしますw

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今年後半のJOJさんはミュージカルにコンサートにと盛り沢山w

Covids-19関連の規制が撤廃されたイギリスでは、いよいよ本格的に次の段階に進んだ感じかしら?少なくともJOJさんのスケジュールは、このところググっと動きました(笑)。ブログの記事を更新できていなかったので、ここ一か月位の間に発表になった今年後半の予定をピックアップしておきます。

7/22~8/6 

Great British Bake Off the Musical at the Everyman Theatre in Cheltenham

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イギリスの人気番組The Great British Bake Offがミュージカルになります。

Bake Offは2011年から2017年はBBCで、2018年以降はチャンネル4で放送されている人気ベイクコンテスト番組で、日本でもNHKAmazonプライム他で放送されていて、ご存知の方も多いですよね。また最近では日本版がAmazonプライムで放送開始になったので、日本でも今まで以上に身近なイメージになるかも。

JOJさんの役は”シルバーヘアで青く輝く瞳の魅力的なBaking Offのジャッジ、Phil Hollinghurst”役だそうです(笑)。(聞き覚えある感じ?ってご自身で言ってる^^;)テレビ放送の方ではPaul Hollywoodさんにあたる役のようですね。確かに雰囲気もどことなく似ているし、JOJさんもお料理好きだし、ピッタリの役かもね^^

もう一人のジャッジ役にRosemary Ashe、他にClaire Moore、Charlotte Wakefield、Damian Humbly、Simbi Akande、Michael Cahill、Jaye Jacobs、Scott Paige、Aharon Rayner、Jay Saighal、Catriana Sandison。

チェルトナムのEveryman Theatreでの公演がワールドプレミアで、2週間限定の公演です。

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Jul 22 Fri-  Aug 6 Sat 
Great British Bake Off the Musical 
Cheltenham, United Kingdom
(全18公演)

Everyman Theatre: 

The Great British Bake Off: The Musical

 

Bake Off公式サイト:

bakeoffthemusical.com

Great British Bake Off The Musicalは、スター・ベイカーを目指してアマチュア・ベイカーたちが織り成す試練と苦難を追いかけ、笑いあり、涙あり、またJake BrungerとPippa Clearyの作曲家コンビが書き下ろした16曲の新曲ありの新作ミュージカルで、全国から選ばれた8人のアマチュア・ベイカー、2人の司会者、2人のジャッジが繰り広げる究極のミュージカル・コメディだそうですw

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動画の説明欄も見て(笑)。

Bakers, you have two hours! On your marks, get set... SING!

(ベイカーズ 2時間だ!位置について、用意...歌え!)

Sing!ってどこか別の所で聞いたような(笑)

「ウェストエンドへの移動に先立ち」って文言が気にかかるわ~。今回の公演が成功した暁には、West Endへの進出もあるかもね。そうなってほしいな~www

 

8/28 Last Night of the Proms in Lytham

Alfieさんの出身地Lythamでのコンサートにゲスト出演!

www.lythamfestival.com

 

 

9/4, 7, 8, 9, 11 & 18 John Owen-Jones Music of the Night Tour

JOJさんのソロツアーがWalesの3か所とLysum、Leeds、そしてトリはHer Majesty'sで!!!

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Music of the Night Tour

Sep 4 Sun 7:30pm
Lytham St Annes, United Kingdom

Sep 7 Wed 7:30pm
Rhyl, United Kingdom

Sep 8 Thu 7:30pm
Aberystwyth, United Kingdom

Sep 9 Fri 7:30pm
Cardiff, United Kingdom

Sep 11 Sun 7:30pm
Leeds, United Kingdom

Sep 18 Sun 7:30pm
London, United Kingdom

www.johnowenjones.com

 

 

 

DO YOU HEAR THE PEOPLE'S SING? Concert

9/28, 29 Melbourne / 9/30-10/2 Sydney 

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英国内のソロツアーが終わると間もなくオーストラリアでのコンサートツアーがあるようです。こちらは昨年延期になったコンサートで、今年はキャストが一部変更になって実現した模様。JOJさん的にはシドニーのオペラハウスに出られて、夢が叶ったって言ってますねw

Soloists:

Michael Ball 

John Owen-Jones Rachel Tucker

Bobby Fox • David Harris • Sooha Kim • Suzie Mathers • Marie Zamora

 

公式サイト

www.thepeoplesing.com

 

 

 

 

各国で入国制限が撤廃される方向。それでJOJさん達海外アーティストの公演も実現する方向に動き出しているんですね。うーん、日本にも早く来てもらいたいけど、もうちょっと先かなあ?

JOJさん的には、来年は絶対に来るって思ってくれているようですが、どうなるかしらねえ。