2/3 Voices of the West End 初日
Voices of the West End初日。素晴らしいと一言で言うのは簡単だけど、ああそうだった、コンサートってこんなに楽しかったんだった、とあらためて思い出させてくれる夜でした。この場にいる事が幸せで、気がついたら涙ぐんでいました。キャストの目にも光るものが見えたような気がした…
久しぶりに聞くJOJさんのScream for me Tokyo!! スクリームできるコンサートで本当によかった笑。
JOJさんが約束してくれた通り、明日はもっと素晴らしくなるだろう。
初日が終わった直後から、明日が楽しみで仕方がなかったです。(ここまでコンサート直後の感想)
とりあえず初日セットリスト。
オープニングのOur Timeは2021年に予定されていたVOWEが見送りになった時に、また君達の元に帰ってくるよ、と贈ってくれたあの曲。約束通り帰ってきたよと、この曲で始まって、もうそれだけで胸が熱くなりました。その感動に続いたからか、私的には、続く4曲が特に良かったなあ。KerryさんのAnything Goesは去年公演を観たこともあって感激だったし、AnnaさんのI Could Have Danced All Nightは華やかでこれぞミュージカルって感じ。AlistairさんのWhy God Why?も心を鷲掴みにされた。
どの曲も素晴らしかったけれど、あえてこの一曲と挙げるなら、JOJさんのMan of La Manchaかな?Quirkさんが指揮者からサンチョパンサに早変わりして最高!
ここまでで、ミュージカルコンサート一回分の元は十分取れたと思うけど、まだまだコンサートは続きますw 書き出すと終わりが見えないので、詳しくはコンサートが全て終わってからあらためて書きますね😊
では今日も劇場でお会いしましょうね!❤️
当日券もあるので、今からでも遅くないので、予定がつく方はぜひ足を運んでみて‼️