今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

9/28 ジョン・オーウェン=ジョーンズ/JOJ LIVE in 東京レポ①/When we were blown away...

いやー素晴らしかった!JOJさん初ソロライヴin東京。今日はこれから久しぶりのロケ取材なのでレポは徐々に付け足していきます。走り書きしたトーク部分の日本語訳も載せていきたい思ってるので気長に待っててね^^。コンサート前にはオフ会も開催。17名で熱くJOJさん愛を語らせていただきました。記念にということで写真を撮って↓のツイしたらJOJさんがRetweetしてくれました。嬉し♫

We get together to celebrate Mr. @Johnowenjones`s solo in Japan.  #ourdreamcometrue
そう、ほんと夢が叶いました。

楽しく盛り上がったオフ会のあと会場の大手町よみうりホールへ。ああ、よかった。ポスター(らしきものw)がある。
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ロンドンで先日やったgigもこんな感じだったけどこっちのほうがクオリティ高かったと思います。ライティングの感じも良かったし。

セットリスト:
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   各曲に関してはこのあとじっくりと重箱隅突っつきモードで語らせていただきます(笑)

コンサートの後は「John Owen=Jones」「Unmasked」CD購入者へのサイン会がありました。
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私は2枚づつ持ってるしwサインもいただいているのでパス。外の輪から汗かきながら一生懸命サインしているくま仕様のJOJさんを眺めておりました。ピアニストのジョンさんも会場に居て、ひまそうだったので(失礼)あれこれおしゃべり。ウェールズの吟遊詩人の話とかホームタウン(JOJさんと一緒)の話とかあれこれ聞いちゃいましたよ。とっても良い方で日本の聴衆のこともほめてました。しかしこのひと、歌上手かったわ。

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                くま仕様のJOJさん。らぶ♫

箇条書き感想メモ(この後追記していきます):

・前半は時差の影響かいまいち。特にMusic of the NightとAnthem。この二つは彼のメインとも言えるような曲なので後半のほうがよかったかも。音響のミキサーバランスが少し悪い気が。でも充分凄かったけど。JOJさんの場合は通常レベルが神なので調子が悪くても凡人?以上。後半は音響も良くなり(元々いいホールなので)JOJさんの声もいつも通りに戻った。

・心配だったトーク部分、WELL DONE。ウェールズ訛り一切なし。日本人にもわかりやすいように話していた。曲への思い(Tell my fatherやDown to the seaなど)も含め、簡潔に印象的に話してた。

・意味なく「どや!これがJOJだ!!」とか叫びたくなって困った。

・選曲がとってもいい。英国のよりよかったと思う。最後に「サンダーボール」を持って来たところがしびれた。本人かっこよさげに歌っていた。

・ソフィーちゃんとピアニストジョンさんの歌が上手いのにもびっくり。ジョンさん曰く「ウエールズ人だからね、歌上手いのは当然。」

・聴衆のレベルが高かった。マナーはもちろん、英語でのトークにもちゃんと反応。最後はスタオベになっていた。アンコールは1回だけだったのはおそらくソフィーちゃんの予定が詰まっていたせいと拝察。英国より断然若い人と男性が多かった。本人的に嬉しかったはず。

途中ですが、出かけるのでこの辺で。その前に今日のベストショットはこれだ!@paisley3017さん制作のリトルジョン(Little John)/命名:JOJさん)と一緒のJOJさんとpaisleyさん。ちょっとこれ可愛過ぎる。撮影は@shuさんです。ありがとうね♫
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続く。