WEオペラ座の怪人「新ラウル心得」を考えてみた
JOJさんが9月からWEオペラ座の怪人でラウルを演じるキリアンさんにお手紙、ではなくて自らタイプされたという「ファントムパッケージ」を送ったというツイートに反応して、「新ラウル心得とは何ぞや?」をテーマにツイッターでつぶやいたところ、とても面白い反応をいただいて大笑いしました。ツイッターの戸棚の中だけに置いとくのはもったいないので、こちらにも移しておきますね。
お題:
オペラ座の怪人新ラウル、キリアン・ドネリーさんがラウル役を演じるにあたって心得なくてはいけないことをリストアップしてみましょう。
お答え:
(最新)
・ 三角行進を先導しようとしてはいけません。マネージャー達はついてきてくれません。(The Manager's Offic
e) (シロさま)
(ツイート順)
檄したときも、子爵はあくまでも冷静に。(M)
・ 子爵さまは右手拳を高く上げて人びとをアジテートしてはいけません。あくまでも上品に。(M)
・ 「Do you hear the people sing」でやってるように歌いながらクリスの肩を抱き寄せてはいけません。
自信に満ちすぎ!(Pさま)
いけません。子爵様はちゃんと脇を締めて拍手しましょう。(Pさま)
・ 花柄ベストとピンクのタイは着用してはいけません。白のドレスシャツが基本です。
ボウタイははだけてはいけません。(M)
・「The disaster will be yours !」で客席に向かって見栄をきる時、気に入った客がいても指で「バーン♪」と
してはいけません。(Jさま)
・ 首縄をかけられたら苦しそうにしなくてはいけません。(Sさま)
・ クリスに跪くときは立て膝でお願いします。(Pさま)
・ 苦しくとも両手を挙げて後ろに反り返ってはいけません。(M)
・ はい、逆さグリコは禁止です。ラウルはあくまで「紳士的にもがき、かっこよく苦悩の表情を浮かべ、
顔を反らしましょう。(Pさま)
他に思いついた方、ぜひつけたしをお願いします。