シアターガイド１月号「John Owen-Jonesインタビュー」

ふふふ、遂に載りましたね。JOJさんのインタビュー。カラー２ページですよ。私がJOJさん追いかけ始めて約３年になりますが(12/6訂正:あ、違う。2010年からだから4年だ。ひゃー❗️)、紙媒体でインタビュー読んだのは初めてかも。いつもウエブ媒体だったと思うんですよね（自信ない）。まあとにかく「シアターガイド」でカラー２頁はほんとに嬉しいです。

内容は過去読んだことがあるようなものばかりですが、ポイントもまとまっていてとてもいいインタビューになってます。このブログを読んでくださる方は既に購入されてると思いますけれど、もーこれはぜひぜひ買ってくださいね！スキャンした記事をSNSやブログに載せるのは昔と違って著作権違反の罰則もきつくなってますし、何よりも雑誌のセールスを妨害することになりますから。

このインタビューで心に残ったのは「感情に任せて歌うことはない」「舞台はコミュニケーションのようなもの」。そして「僕は俳優。作者が紡いだ物語を観客に心を込めて伝えることが仕事だと思っている」といった部分。うう、そうだよね。それは本当に伝わってくるよ、うん。

そして最後に「来年８月に来日コンサートを予定」の一文も。これねえ、別に記事にケチをつけるつもりは全くないですが、個人的にはアヤシイと思ってます。MMS２日目の後、お友達とお茶して駅に向かっていたところホールから出て来たJOJさん、ジョンさんと偶然遭遇することができて最後のご挨拶と共に「来年の来日はいつ？具体的に決まっているの？」と聞いたところ「何も決まってない。」とのことだったし、時期についても「５月かな、いや８月」って感じのある種テキトーな答えでしたので^^;。息子さんを連れて来たいとは言ってたので単純に学校の夏休みの時期をイメージしたのではないかと。まあ先のことはわかりませんし、「Never say never」、今回みたいにするする話が決まったりすることもありますしね。もちろん実現することを祈っておりますが。