すっかり遅くなっちゃったけど!JOJ Concert in Japan 4th Oct. 2016 (2)
さて続きです。
後半の一曲目はFeelin' Good。
もう一曲目からノリノリでした。楽しんでるか~いって感じね(笑)。おまけに後半は、なんとスポーツシューズで出てきちゃた^^。「お気に入りなんだ。日本製だよ、オニツカ・タイガー!!」(見せびらかす^^;)
快適~とか言いながら二曲目のMotherless Childへ 時々スピーカへ足を乗っけたり、まるでスーパーマリオよろしくジャンプしたり、もうやりたい放題(笑)。会場も湧きっぱなしでした^^;
ほぼロックコンサートのような状態から、ジョンさんのピアノが前奏を弾き始めるとす~っと静かに。
ファントムと彼のMuse、クリスティーヌの物語って素敵な紹介を付けてLove Never DiesからTil' I Hear You Singを。私的には今まで聴いたJOJさんのTIHYSの中で最高だと思いました。クリスティーヌを包み込むように、愛するように...
続いて、I'd Rather Be Sailing (with John Quirk) 美しいなぁ~。
そして去年大阪では歌ったJQさんのピアノの弾き語り、Shiver Me Timbers
横道にそれますが、これ、「これは驚いた!」 「ちくしょう」「いまいましい!」っていうような意味なんですってね。海賊用語?でもあるらしく「宝島」にもこの言葉が載ってるんですって。そんなこと考えるともっと面白いです。またぜひ歌ってほしいな^^。
Someone to Fall Back On、続いてウェールズのお父さんを思い出しながら(たしか憎まれ口言ってたと思うw)Tell My Father。
終盤はまたミュージカルから(もう一つのお気に入り作品ねw)、Empty Chairs at Empty Tables
精神年齢的には大丈夫だけど、肉体的にはちょっとねぇとか言いながら歌っていました。
そしていよいよ最後、Suddenly~Bring Him Homeへ
今日のBring Him Homeはコンサートバージョンだったかな?先日舞台で老いたバルジャンが涙を浮かべながら歌っていたのとはまた違って、JOJさんの素晴らしい歌声を堪能したBHHでした。
Screamで盛り上がったあとはアンコール曲、Rise Like a Phoenixへ
最後の一曲まで力いっぱい歌ってくれるJOJさんと手拍子でこたえる客席が一体になって素晴らしいエンディングでした。
ここですべて終了となるはずでした。
*
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が、
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その後5分以上、場内が明るくなり、非常灯も点灯し、アナウンスが入っても...
*
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*
*
拍手が鳴りやまないんですよ。みんな総立ちのまま拍手を続けてる。
もう無理かな、そうだよねぇ~って頃になって、
JOJさんが走り出て来たんです!!!!
もうどうしていいかわからないって感じで(笑)。
ピアノのジョンさんなんて、帰り支度で靴脱いじゃって、No Shoes(笑)。
「こんなリアクションもらったの初めてだよ。もうリハーサルしたのは全部歌っちゃったからまた同じのでもいい?それ聞いたら帰るんだよ(笑)。明日は僕たち早出なんだからさ~」(超意訳)とか言って、でも嬉しそうにもう一度、I'd Rather Be Sailingを歌ってくれました。もちろんJQさんはNo Shoesで(笑)。
いいコンサートだったなあ、温かくて。
JOJさんが最初に言った通り、舞台の上のJOJさん達と客席の全員が一緒になって楽しんだ素晴らしいコンサートでした。
あっと、蛇足ですがJOJさんの超々軽いノリの「アリガトゴザイマ~ス」は本人も意識して軽量化に努めて言いまくっていました。来年も聞きたいので、JOJさん、JQさん、ぜひまた来てくださいね(笑)。
で、件のオニツカ・タイガー^^;
後半の一曲目はFeelin' Good。
もう一曲目からノリノリでした。楽しんでるか~いって感じね(笑)。おまけに後半は、なんとスポーツシューズで出てきちゃた^^。「お気に入りなんだ。日本製だよ、オニツカ・タイガー!!」(見せびらかす^^;)
快適~とか言いながら二曲目のMotherless Childへ 時々スピーカへ足を乗っけたり、まるでスーパーマリオよろしくジャンプしたり、もうやりたい放題(笑)。会場も湧きっぱなしでした^^;
ほぼロックコンサートのような状態から、ジョンさんのピアノが前奏を弾き始めるとす~っと静かに。
ファントムと彼のMuse、クリスティーヌの物語って素敵な紹介を付けてLove Never DiesからTil' I Hear You Singを。私的には今まで聴いたJOJさんのTIHYSの中で最高だと思いました。クリスティーヌを包み込むように、愛するように...
続いて、I'd Rather Be Sailing (with John Quirk) 美しいなぁ~。
そして去年大阪では歌ったJQさんのピアノの弾き語り、Shiver Me Timbers
横道にそれますが、これ、「これは驚いた!」 「ちくしょう」「いまいましい!」っていうような意味なんですってね。海賊用語?でもあるらしく「宝島」にもこの言葉が載ってるんですって。そんなこと考えるともっと面白いです。またぜひ歌ってほしいな^^。
Someone to Fall Back On、続いてウェールズのお父さんを思い出しながら(たしか憎まれ口言ってたと思うw)Tell My Father。
終盤はまたミュージカルから(もう一つのお気に入り作品ねw)、Empty Chairs at Empty Tables
精神年齢的には大丈夫だけど、肉体的にはちょっとねぇとか言いながら歌っていました。
そしていよいよ最後、Suddenly~Bring Him Homeへ
今日のBring Him Homeはコンサートバージョンだったかな?先日舞台で老いたバルジャンが涙を浮かべながら歌っていたのとはまた違って、JOJさんの素晴らしい歌声を堪能したBHHでした。
Screamで盛り上がったあとはアンコール曲、Rise Like a Phoenixへ
最後の一曲まで力いっぱい歌ってくれるJOJさんと手拍子でこたえる客席が一体になって素晴らしいエンディングでした。
ここですべて終了となるはずでした。
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が、
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その後5分以上、場内が明るくなり、非常灯も点灯し、アナウンスが入っても...
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拍手が鳴りやまないんですよ。みんな総立ちのまま拍手を続けてる。
もう無理かな、そうだよねぇ~って頃になって、
JOJさんが走り出て来たんです!!!!
もうどうしていいかわからないって感じで(笑)。
ピアノのジョンさんなんて、帰り支度で靴脱いじゃって、No Shoes(笑)。
「こんなリアクションもらったの初めてだよ。もうリハーサルしたのは全部歌っちゃったからまた同じのでもいい?それ聞いたら帰るんだよ(笑)。明日は僕たち早出なんだからさ~」(超意訳)とか言って、でも嬉しそうにもう一度、I'd Rather Be Sailingを歌ってくれました。もちろんJQさんはNo Shoesで(笑)。
いいコンサートだったなあ、温かくて。
JOJさんが最初に言った通り、舞台の上のJOJさん達と客席の全員が一緒になって楽しんだ素晴らしいコンサートでした。
あっと、蛇足ですがJOJさんの超々軽いノリの「アリガトゴザイマ~ス」は本人も意識して軽量化に努めて言いまくっていました。来年も聞きたいので、JOJさん、JQさん、ぜひまた来てくださいね(笑)。
で、件のオニツカ・タイガー^^;
JOJさんのサインとJQさんのサイン。JQさんのはチュー3コ付きねw