JOJさんのインタビューとかあれこれ
今月に入って、忙しさも一段落しているのかな？という感じのJOJさん。週末はSherlockのEscape Roomを体験されたようで、スンゴイ良かったそうですよ(笑)。それと5、6月にコンサートやギグの予定が入り始めている感じですね。私もたまっていたインタビューなどを消化中。ちまちました情報だけど、メモ代わりに、とりあえずここにまとめて載せておきます。
JOJさんのインタビューと先日カーディフのノルウェー教会でライブ録音されたEvermoreが聞けます。開始から50分辺り。インタビューは屋外で行われたんですね、風の音が入ってる。ノルウェー教会は小さい会場ですがさすが教会ですよね。JOJさんの声の響きが瑞々しくて本当に美しい。そしてハイクオリティで放送してくれるBBC Radio Walesにも感謝ｗ （あと三週間、聞けます）
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celebrityradio.biz インタビュー↓
こちらもここ最近のJOJさんの活動などをまとめたインタビューですねｗ インタビュアーの音声はクリアだけど、電話なのでJOJさんの方はちょっと聞き取りにくいです。
Spotlightの収録曲についてや、8月からのレミゼコンサートに出演が決まったことを話していますね。
そういえばI Dreamed A Dreamをバルジャンの視点から歌ったら？って提案したのはJQさんだったとか。
カーディフのラグビーSix Nationsでピッチで歌ったときのことでは、飛行機が遅れて10分前に到着した（ホント?！）こととか7万5000人のオーディエンスの前に立った時に、ピッチからブリン・ターフェルさんが見えて、7万5000人がみんな友達に思えて力をもらえたなどなどｗ ブリンさんのおかげでアガらなかったってわけじゃないでしょうけど、やっぱりと言うかさすがと言うか、ブリンさんって遠くからでも目立つのねえ、大きいもんね（違！）
カーディフのラグビーSix Nationsでピッチで歌ったときのことでは、飛行機が遅れて10分前に到着した（ホント?！）こととか7万5000人のオーディエンスの前に立った時に、ピッチからブリン・ターフェルさんが見えて、7万5000人がみんな友達に思えて力をもらえたなどなどｗ ブリンさんのおかげでアガらなかったってわけじゃないでしょうけど、やっぱりと言うかさすがと言うか、ブリンさんって遠くからでも目立つのねえ、大きいもんね（違！）
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BBC Radio Wales：Bethan Elfyn Show (あと二週間、聞けます） 1時間7分ちょっとの所から約23分間、Artist's Playlistのコーナーに出演。この番組の通常企画みたいですけど、色々なジャンルのアーティストの日頃のお気に入り、というか個人的プレイリストに入れてる曲を紹介してもらうっていう、ユニークなコーナーにJOJさんが登場ｗ ご自身のパーソナルプレイリストから、コメント付きで5曲紹介。曲は、
Madness: Wings Of A Dove
The Darkness: I Believe In A Thing Called Love
Queensrÿche: Silent Lucidity
Frank Turner: I Still Believe
Elbow: New York Morning
The Darkness: I Believe In A Thing Called Love
Queensrÿche: Silent Lucidity
Frank Turner: I Still Believe
Elbow: New York Morning
ヘビメタガンガンだったらどうしようかな？という不安をよそに、なかなかバランスの取れた選曲で、普段そういう曲をあまり聞かない私でも楽しめました。曲間にはJOJさんがご自身の音楽遍歴とかアーティストの紹介、曲の思い出なんかを織り込んで、さながらDJみたい。特に最後のNew York MorningはLes Mis Broadwayに出演している時に、実際プレイリストにいれていたそうで、今でもこれ聞くと、あの頃を思い出すそうですｗ
普通に音楽番組みたいにドライブ中に流したり、これ聞きながら家事したり、も出来そうな感じ。いつかBBCでJOJさんのレギュラー番組とかできたらいいなあなんて思いながら聞きました＾＾
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おまけネタ！はWales Japanのツイートからｗ
まあ、直接JOJさんとは関係ないんだけども、「世界が認める極上のウェルシュ・ラム日本上陸！」だそうです。
「23年ぶり英国産牛肉輸入解禁を受け今夏頃には、甘くとろけるラムを日本で味わえそう」ということで、羊肉も一緒の扱いなんでしょうか？大使館のレセプションでラムチョップやロースト、カウル（ラムと野菜のシチュー）が振る舞われたそうです。私もCardiffではCawl（カウル）を食べたり、また街のマーケットのお肉屋さんで買った新鮮なラム肉でステーキ at homeにトライしたり（本当に柔らかくて臭みゼロ）数少ない経験だけどもウェールズのラム肉は本当においしかったです。あれ日本でも食べられたら嬉しいなあ～ｗ
でね、つい先日当ブログの過去記事をさかのぼっていたら、ＪＯＪさんのお料理教室（？）の記事が出て来たの！
Manonさんが書いていた記事で本当に懐かしかったです。JOJさん直伝のCawl、ウェールズのお肉が手に入るようになったら作ってみる(笑)？
