今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

本日は議論モードなJOJさんですね/「mate」っていう呼び方はいいなあ/お友だちは宝物です!

ちょっと体調が思わしくなかったJOJさんですが、もう元気になって本日は議論モードになっておられたようです。ツイッターにテーマ振って「Discuss」とかやってる。その前にもお友だちとあるテーマ(役者が世に出るために必要なのは運、みたいな感じ?)でやりとりしてて最後は「Not necessarily. will argue with you soon(いや、それは必要ない。近いうちにその件について議論しよう。」とかでシメてたし。↑のテーマがどんな感じに展開するのかちょっと楽しみ!
 
それと「MY BOOK LIST」の次に載ってる本もご紹介されてますね。JOJ指先萌え。ヴラジミール・ナボコフの「Laughter in the Dark」です。ナボコフね。反応したいけどヴォキャが足りない(哀)。しかしよく本読んでますよね、JOJさん。今、これを書いている間にも色々ツイしてるけど、今日は時間がないのでまた夜にでもちぇっくしてみよう。
 
ところでJOJさんのツイを見てて、よく思うのは「mate」という呼びかけをよく使ってるなーということ。お友だちのことですね。こんなふうに使うのは英国ではなのでしょうか。アメリカでは余り聞かなかったように思います。「Buddy」は頻繁に聞きましたけど。それとも男の子同士は使うのかな。もうアメリカで暮らしてたのは10年近く昔になるので忘れちゃったこともいっぱいあるし定かではありませんが。あ、ついでにいうと英国では男性が普通に感嘆詞として使ってる「Lovelyラブリー」はアメリカでは余り使わないと思います。女性は使いますけどね。
でも私はJOJさんとかキリアンがよく使う「ラブリー」はとても好きです。
 
ラミさんや他のお友だちへのJOJさんのツイでアタマにmateが入ってると思わずにこにこしてしまいます。優しいなあって。実際は特に意味無く呼びかけてるんだと思いますけど、今日もmateという言葉を使いながらお友だちの舞台の紹介や個々のやりとりしてて、こういうのっていいなーと思ったのでした。そう、本当にそう思います、個人的にも物凄く!昨夜もワシントンの親友から電話があって長時間しゃべったのですが、思わず泣きそうになっちゃうようなこともあって、つくづく友だちって大事な存在だと思いました。個人的なライフサイクルがちょうどそうなっているのもあるんでしょうが、今までの人生のどの段階よりも強くそう思います。恋人が大事だった若い頃や子供と夫が第一だった子育て時代にももちろん友だちはいっぱいいたし、その時々でとても楽しく過ごしてきたけれど、今ほど大切だと思うときはなかったように思います。友だち達も夫なんかも同じことを言いますのできっと私たちはそんなふうに思う年代なのでしょう。
 
そういえば最近は以前からお世話になっておるGerryやJOJさん関係のお友だちに加え、ツイ友さんたちやブログを見てくださる方々とのネットでのトークがめちゃ楽しくて、不慣れながらもこういうのを始めてよかったなーとか思う毎日です。皆様、引き続き宜しくお願いいたします。ってなんかよくわからないシメですが、これからロケに出るのですみません。あーまたワイヤレス送信機にヘンな妄想を持ちそうで怖いです(理由:オリヴァー・ソーントンさんの衝撃WEB映像!詳しくはnoahさまのブログをご覧くださいませ^^v)
 
そうそう、もうひとつあった。お友だちには優しいJOJさん、つまらない男として絶大な人気を誇る(!)デイヴィッド・サクストンさんのツイをRTされてました。キリアンさんが得意な「電車の中で会ったヘンなひとシリーズ」みたいですが、でもなんかよくわかりませんでした。なんでこれRTしたんだろ。デイヴィッドさん、ごめんね、せっかくスポーツネタ以外だったのにちゃんと反応できなくて!