今日のＪＯＪさんのツイもinteresting！/Earlさんがリバプールフィルと共演するコンサート行きたすぎる！
５月１６日に観た「セールスマンの死」そして１７日の「The Book of Mormon」がどちらもほんっとに素晴らしかったので感想を書きたいと思いつつ、ワイン片手に友だちとおしゃべりばかりしてる今日この頃。って今日ニューヨークから帰ってきたんですけど^^;。友だち宅での本日のディナー。食卓のネタは友だちご主人が会ったフランスのオランド新大統領。現在米仏首脳会談のためワシントンに滞在しておられます。ワシントンで暮らしてたころ何が面白かったって、友だち夫婦とかと一緒にご飯食べるとめちゃ面白い政治経済ネタが食卓の話題に上ることでした。それも新聞に出てこないような部類の。日本の政治家のオフレコネタとかもあったなあ、そういえば。ふつうは政治宗教はパーティトークではＮＧだけどそんなことぜんぜん気にしてなくてほんと楽しかったですわ。
で、上記２作品！ＢＷはチケ高いし、お金がもったいないのできほん的に好きになりそうな舞台しか観ないけどそれでも感動には差があって、「ぐわーマイッタ！超ド級に凄かった！」って思えるものはそうないのですが、この二つはそれでした。セールスマンのＰ・Ｓ・ホフマンは期待通りでしたけど息子役Ａ・ガーフィールド！彼の上手さには脱帽しました。これはまた別記事にします。あ、「The Book of Mormon」も。
それより何が気になるってＪＯＪさんのツイ、そして７月３日（木）にｎEarl CarpenterさんがリバプールフィルとQueenの曲を取り上げるコンサート「A Musical Night of Queen」で共演するというネタ。あーもう、明日が最後のレミジャヴェもそうですけど、何だってこんなに惑わせてくれるのでしょうか、アールさん。私はＪＯＪさんとＢＷとＭＥＴだけで精一杯なんです、ヤメテ！とか言いたいですけどもちろん言いません。でもほんとこれ行きたいです！アールさんジャヴェは諦められました。たった２週間だけだし、これは将来的にまたあるような気もして。しかし１３歳からのQueenファンとしてはこういう極上の組み合わせで行われるコンサートには非常に魅かれます。ああ、本当に行きたいなあ。８月にはあの美男実力俳優マイケル・ザビエルさんが @QueenDrowsy さまのお友だちの書いた作品でSoho劇場の舞台にも立つというし、顎俳優（！）Ｊ・ロビンスさんが出るスパマロットの公演もあるし、この時期のロンドン魅力的過ぎます。ＪＯＪさんのオペラ座ツアーもあるしさ（電車で３時間はかかるけど）。
ま、仕方ないけどね。観たいものぜんぶ観られるわけじゃないし（あっさりしている）。
それよりＪＯＪさんの魅惑の（そうか？）ツイートですよ
Sometimes it`s weird being me.
（時々じぶん自身でいることがとても奇妙なことに感じる）
Just to clarify. I`m not weird. it`s just sometimes it`s weird being me. Y`know
（もう少しわかりやすく言うと、自分が奇妙なやつだというわけじゃない。じぶん自身になることが奇妙なことに感じるということだよ。わかるかな）
で、今朝見たときには#Unmaskedのハッシュタグ付で「ある場所」で「何か」をすることがWeirdに感じる、詳細は後日発表されるよ、みたいな内容のツイがあったんですけど今見たら消えてますね・・・。個人的な解釈はファントムというキャラクターを演じることに慣れすぎて、一体化しすぎて、Ｕｎｍａｓｋｅｄみたいなソロツアーのようなもの（仮面を脱いだじぶん自身のキャラクターで勝負するコンサート）はちょっとWeirdに感じる、っていう感じの解釈をしてたんですけど、どうなんでしょうね。まあ、この手の話はそのうちまた出てくると思うのでそのときに！
と思ったらありました。Urikoさま、ありがとう♪しかしおかしいなー。おとといみたときは確かに消えてたのですが・・まあ、あったからいいや。これ↓です！
The previous "weird tweets were prompted by the fact that I`m in a "place" doing a "thing". And you`ll findout what it is soon #Unmasked.
そうそう、上記のＪＯＪさんのツイに反応したサイモンさんのツイが大変ラブリーだったのでピックアップしておこうっと。同じこと言ってますが訛ってます（笑）
themtimeth ith weird being me too
アールさん魅惑のコンサート「A Musical Night of Queen」情報：これほんと行きたいです。
ＪＯＪさんの「This is Bristol」インタビュー記事：次回公演地のブリストルのWebサイト記事。内容は他のとほぼ同じですが、最初にファントムを見たときは好きじゃなかった、っていうのが面白いですね。エジンバラで再び見たときには役に惚れ込んだとかも。ブリストルはウェールズに近いから嬉しいぜ！みたいなのもＪＯＪさんらしい。そのうち粗訳いれます。
