今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

今年もやっぱり「オペラ座の怪人」だったわ/after 20years, I`m still loving 「The Phantom of the Opera」

今日は11月17日。来週は感謝祭=Thanksgiving Day.  アメリカ人にとってはクリスマスに次ぐ大きな休日で、家族親戚友人が集まってターキーディナーを囲むのがお決まりです。友達からのメールにもどんなゲストを呼ぶか、今年のメニューはこんなのにしたの、とか、クリスマスショッピングもそろそろ開始しなくちゃね、とかこの時期ならではの話題が増えています。ああ、いいなあ。Rockfeller CenterやWhite Houseのツリーもイルミネーションの準備も進んでいるんだろうな。アメリカにいたときみたいに生の樅の木は使えないけれど毎年デコレーションはやりますし、ツリーも飾るのでそろそろ準備を始めないとね。
 
なんてことをつらつら考えてるわけですが、さっきおフロにつかりながらぼんやりと「あー早く25thコンサートのBBD/DVD届かないかなー」とか考えつつ、今年もやっぱり「オペラ座の怪人」にとらわれたまま終わりそうなことに気が付きました。うーん、舞台としては先月観たMark Rylanceさんの「Jerusalem」がベストだったと思うんですけど、ふとじぶんを振り返ってみるとやっぱりオペラ座なんですよねえ。観劇回数も25周年コンサートを含めて今年だけで10回だし、JOJファントムは至上最高と思ってるし、完全に堕ちてるし。今、読んでいる本(「Lessons from The Phantom of the Opera 」をはじめとして、ひまがあると手持ちのパンフレットやら、グッズやらを眺めているという。でもって、お友達がつくってくれたJOJさんスペシャルの映像やら音源やらを見たり聞いたりしているという。じゅうぶんとらわれてますわ。
 
いいのか、これで???と思わなくもないですが、まあ、しかたないですね。このまま一生オペラ座の怪人ONLYで終わりそうな気もして怖いですが、まあ、しかたないですね。何せオペラ座の奴隷ですから・苦笑。
 
MYオペラ座コレクションです。未だにこういうの眺めて満足している私を笑ってください。CD、DVDも色々な種類を持ってますが、それは載せませんでした。それにしても今考えると日本版DVD(デラックスのやつ)って高かったよねえ。
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映画「オペラ座の怪人」の前売り特典だった「オペラ座の涙」(映画で使われたスワロフスキー社のシャンデリアと同じクリスタルビーズだそうです)。映画パンフレット、プレスシート、そしてシナリオ集のCompanion、スワロ社のビーズで作ったファントム仮面のペンダント 
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ブロードウェイ、ウエストエンドPOTO舞台のパンフレットです。サインはJOJさんとケイティ。友達てづくりの歌詞カードも素敵です。
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アメリカ版の映画ポスターです。他にも日本版、20周年記念版、25周年記念版といろいろあります。
 
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プレゼントしてもらったコサージュ(仮面付)、クリスの指輪をモチーフにして作ってもらった指輪、四季版オペラ座の怪人のフォルダー(凄くきれいです♪nさま、ありがとう!)、500回上演記念のキャンドル(いい香り♪)、お気に入りシーンの額入り
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ウチんちに飾ってあるロバート・ハインデルの「The end of Innocence」です。わかりにくいですが結構大きな額に入ってます。ほとんど毎日ながめてます。時には部屋を真っ暗にしてランプだけつけて。アブナいですか?
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 10/1、2のオペラ座の怪人25周年記念コンサートパンフレット、Las Vegas「PHANTOM」のパンフレット(シエラが映ってます)、てづくりファントム仮面もあるよ。
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                 大好きなのでアップも載せちゃいます。「オペラ座の涙」
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     「Love Never Dies」のパンフレット。私は最初の方が好き。ブレスレットまで買ってしまったわよ。
 
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おまけ:つい買ってしまった「JOHN」と「OWEN」の名前プレート(照)。でも「JONES」はなかったの。無念。