日本独自企画盤「ミュｰｼﾞｯｸ・オブ・ザ・ナイト」詳細
先日お知らせしたJOJさんの来日記念盤「ミュｰｼﾞｯｸ・オブ・ザ・ナイト」の詳細がソニー・ミュージックさんのサイトで発表されました。発売日も8/26から8/23へと変更になっています。
取りあえずライナップは↓
1. 時が来た（ミュージカル「ジキル＆ハイド」）
2. プラウド・レディ（ミュージカル「ベイカーズ・ワイフ」）
3. ミュージック・オブ・ザ・ナイト（オペラ座の怪人）
4. オール・アイ・アスク・オブ・ユーfeaturingナターシャ・マーシュ（ミュージカル『オペラ座の怪人』）
5. 君の歌をもう一度（ラブ・ネバー・ダイ）
6. 蜘蛛女のキス（ミュージカル「蜘蛛女のキス」）
7. アイ・ドント・リメンバー・ユー／サムタイムズ・ア・デイ・ゴーズ・バイfeaturingブリン・ターフェル（ミュージカル「ワールド・ゴーズ・ラウンド」）
8. ブリング・ヒム・ホーム featuring カトリン・フィンチ（ミュージカル『レ・ミゼラブル』）
9. アンセムfeaturingオンリー・メン・アラウド（ミュージカル「チェス」）
10. セイリング（ミュージカル「ニュー・ブレイン」）
11. プリティー・レイディfeaturingマイケル・ボールand ブリン・ターフェル（ミュージカル「南太平洋序曲」）
12. サムワン・トゥ・フォール・バック・オン（ミュージカル「ウェアリング・サムワン・エルスズ・クロースィズ」）
13. ニュー・ワーズ（ミュージカル「イン・ザ・ビギニング」）
14. テル・マイ・ファーザー（ミュージカル「南北戦争」）
15. ビーイング・アライヴ（ミュージカル「カンパニー」）
16. ダウン・トゥ・ザ・シー（ミュージカル「クリスティーナ」）
17. サムホエア（ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」）
18. サンダーボール（映画「007／サンダーボール作戦」）
日本盤ボーナストラック
19. サドゥンリー（映画「レ・ミゼラブル」）
あらためて日本語で並ぶと、あれなんだったっけ？と思っちゃいますが、「John Owen-Jones」と「Unmasked」でおなじみの曲ですね。
2曲目の「プラウド・レディ」は個人的に大好きな曲なので、これは今度のコンサートでも歌ってくれるとうれしいんだけど。まだ生で聞いたことないしね。
7曲目のBrynさんとのデュエットは出来るならぜひお聞かせしたい素晴らしさなんだけど、さすがに無理ですね。過去に二度この曲を生で聞いたことがあります。一度目はCardiffのコンサートで、ウェールズの音楽コンクール優勝者の青年とのデュエット。こちらはノリノリで「うまくいかなかったらボクのせいだから。でもうまくいったらボクのおかげだけどね～(笑)」とか言ってノビノビ歌ってたJOJさん。二度目のLiverpoolで、今度はBrynさんとの生デュエット。CDに録音されたのも実は別録りだったそうなので、多分JOJさん自身もこの時が初めてだったんだと思います。なにしろJOJさんの緊張がこちらにまで伝わってくるほどのデュエットですからね、これを生で聞いたときは鳥肌が立ちました。貴重な経験ができました。
あとは日本でまだ歌ったことがない曲は「サムホエア」かな？
この間のMMSでのCollabroのSomewhereも素晴らしかったけれど、今度はぜひJOJさんにも生で歌ってほしいです。本当はオケをバックに歌ってほしい曲ですけれど（Liverpool Philとのコンサートでは本当に素晴らしかったです）、贅沢は言いませんので(笑)。
あ、ラストはお決まりの「サンダー・ボール」ね(笑)。
これは次のコンサートでもアンコールに歌うよね、きっと。先日のWest End LiveでもScream for me LONDON !!!ってやっていましたけど、去年のソロコンでのScream for me TOKYO !!!のほうが盛り上がっていた気がするもの＾＾；
一番楽しみなのは「サドゥンリー」ですね。
なんと言ってもJOJさんが今回のCDの為に新たに録音したんですもの。日本でも去年のソロコンでは披露されてますが、今まではコンサートに直接足を運んだ人だけがBring Him Homeとのマッシュアップとして聞けた貴重な曲です。とても美しい曲ですが、映画の為に作曲された曲だし、映画公開から年数が経っていけばJOJさんが歌う機会もなくなっていくのかな、と個人的には心配していたので、今回のボーナストラックとして収録されたのはすごくうれしいです。日本限定盤だけでなくデジタル配信や今後発表されるアルバムの中の一曲としても収録されるかもしれませんね。
詳細はこちら → Sony Music info.
先日JOJさんがtwitterに載せていたコンサートのポスター、まだ日本ではお目見えしていないようなんですが、こちらのサイトでコンサートの情報と共に載っています。今回の来日コンサートの制作を担当している会社のHPのようです。 → Promax inc.
flyer pdf.
取りあえずライナップは↓
1. 時が来た（ミュージカル「ジキル＆ハイド」）
2. プラウド・レディ（ミュージカル「ベイカーズ・ワイフ」）
3. ミュージック・オブ・ザ・ナイト（オペラ座の怪人）
4. オール・アイ・アスク・オブ・ユーfeaturingナターシャ・マーシュ（ミュージカル『オペラ座の怪人』）
5. 君の歌をもう一度（ラブ・ネバー・ダイ）
6. 蜘蛛女のキス（ミュージカル「蜘蛛女のキス」）
7. アイ・ドント・リメンバー・ユー／サムタイムズ・ア・デイ・ゴーズ・バイfeaturingブリン・ターフェル（ミュージカル「ワールド・ゴーズ・ラウンド」）
8. ブリング・ヒム・ホーム featuring カトリン・フィンチ（ミュージカル『レ・ミゼラブル』）
9. アンセムfeaturingオンリー・メン・アラウド（ミュージカル「チェス」）
10. セイリング（ミュージカル「ニュー・ブレイン」）
11. プリティー・レイディfeaturingマイケル・ボールand ブリン・ターフェル（ミュージカル「南太平洋序曲」）
12. サムワン・トゥ・フォール・バック・オン（ミュージカル「ウェアリング・サムワン・エルスズ・クロースィズ」）
13. ニュー・ワーズ（ミュージカル「イン・ザ・ビギニング」）
14. テル・マイ・ファーザー（ミュージカル「南北戦争」）
15. ビーイング・アライヴ（ミュージカル「カンパニー」）
16. ダウン・トゥ・ザ・シー（ミュージカル「クリスティーナ」）
17. サムホエア（ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」）
18. サンダーボール（映画「007／サンダーボール作戦」）
日本盤ボーナストラック
19. サドゥンリー（映画「レ・ミゼラブル」）
あらためて日本語で並ぶと、あれなんだったっけ？と思っちゃいますが、「John Owen-Jones」と「Unmasked」でおなじみの曲ですね。
2曲目の「プラウド・レディ」は個人的に大好きな曲なので、これは今度のコンサートでも歌ってくれるとうれしいんだけど。まだ生で聞いたことないしね。
7曲目のBrynさんとのデュエットは出来るならぜひお聞かせしたい素晴らしさなんだけど、さすがに無理ですね。過去に二度この曲を生で聞いたことがあります。一度目はCardiffのコンサートで、ウェールズの音楽コンクール優勝者の青年とのデュエット。こちらはノリノリで「うまくいかなかったらボクのせいだから。でもうまくいったらボクのおかげだけどね～(笑)」とか言ってノビノビ歌ってたJOJさん。二度目のLiverpoolで、今度はBrynさんとの生デュエット。CDに録音されたのも実は別録りだったそうなので、多分JOJさん自身もこの時が初めてだったんだと思います。なにしろJOJさんの緊張がこちらにまで伝わってくるほどのデュエットですからね、これを生で聞いたときは鳥肌が立ちました。貴重な経験ができました。
あとは日本でまだ歌ったことがない曲は「サムホエア」かな？
この間のMMSでのCollabroのSomewhereも素晴らしかったけれど、今度はぜひJOJさんにも生で歌ってほしいです。本当はオケをバックに歌ってほしい曲ですけれど（Liverpool Philとのコンサートでは本当に素晴らしかったです）、贅沢は言いませんので(笑)。
あ、ラストはお決まりの「サンダー・ボール」ね(笑)。
これは次のコンサートでもアンコールに歌うよね、きっと。先日のWest End LiveでもScream for me LONDON !!!ってやっていましたけど、去年のソロコンでのScream for me TOKYO !!!のほうが盛り上がっていた気がするもの＾＾；
一番楽しみなのは「サドゥンリー」ですね。
なんと言ってもJOJさんが今回のCDの為に新たに録音したんですもの。日本でも去年のソロコンでは披露されてますが、今まではコンサートに直接足を運んだ人だけがBring Him Homeとのマッシュアップとして聞けた貴重な曲です。とても美しい曲ですが、映画の為に作曲された曲だし、映画公開から年数が経っていけばJOJさんが歌う機会もなくなっていくのかな、と個人的には心配していたので、今回のボーナストラックとして収録されたのはすごくうれしいです。日本限定盤だけでなくデジタル配信や今後発表されるアルバムの中の一曲としても収録されるかもしれませんね。
詳細はこちら → Sony Music info.
先日JOJさんがtwitterに載せていたコンサートのポスター、まだ日本ではお目見えしていないようなんですが、こちらのサイトでコンサートの情報と共に載っています。今回の来日コンサートの制作を担当している会社のHPのようです。 → Promax inc.
flyer pdf.
