今日のＪＯＪさん
実を言うとまだＬＮＤ打ち切りでがっかりしているであろうキャスト、特にファントムのオルタネート、タムさんが気になって仕方ないです。彼の最終舞台は８月２５日。その後の舞台の話はまだ出てきてません。Raminさんは10月のオペラ座の怪人25周年記念コンサートを始め、次回作が既に決まっているし、現ラウルのデイヴィッドはオリヴィエ賞も取って評価が固まってるのでいいとしてタムさんはな～。ツイッター見てても本当にほのぼのした可愛いキャラが伺われて好きだったのに。昨日も「Back to being cat（また猫さんになりたくなった）」ってひとことだけつぶやいてましたよ。
ということで、いつもより熱が入らないＪＯＪさんウオッチングですが、昨日（一昨日）はちょっとした混乱というか苛立ちの中におられたようです。
「フォロワーのみんなへ。僕が貴方がたのことをとても愛しているのは知ってくれてるよね。僕が十分すぎるほどのユーモアセンスを持っていることも。お願いだから僕の言ってることを余りシリアスに受け取りすぎないで欲しい。」
とツイートしてました。「自分のツイートを深読みされすぎてとまどっている。」というのもあったかな。
ここ数日、何人かのフォロワーの方とあれこれ言い合ってましたので（詳細は不明ですが）その辺りのことと推察します。どうやらアールさんまで巻き込まれてしまったようでしたから。ファンはファンとしての立場を忘れないでいたいですよね。
あと面白かったのは
のツイートのすぐあとに
「今、全部サインして郵送したからしばらく待っててね。」
ですって。どんだけアクション早いんでしょうかね、ＪＯＪさん。
それといつかどこかにまとめたいな～と思うのですが、毎日彼が必ずつぶやく「Cetting ready Music」。
おそらく舞台に立つ直前に聞いて気合を入れている曲だと思うのですが、このセレクションが実にヴァラエティに富んでいて面白いんですよ。私は中学生の頃からのロックファンなので今でも1970～80年代の音楽が一番すきなのですが、ＪＯＪさんのセレクションにもよくこの時代の音楽が入ってます。例えば一昨日は
「Ｄｅｓｔｒｏｙｅｒ」/KISS アメリカのヘヴィメタ元祖、キッス！で、昨日は
「British Steel」Judas Priest これも英国のバリバリヘヴィメタ、ジューダスプリーストですもん。
かと思うとトム・ジョーンズとか1950年代のポップスとかも聴いておられるので本当に趣味が幅広いですね。お家にいるときも音楽聞きながら口ずさんでいるのでしょうか。ということは毎日家の中にジョンさんの生声が響いている？奥さま、お子さんたち、めちゃうらやましいですわ。
熱が入ってないというわりに長々と書いてしまいましたね^^;。
