今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

Fascinated by JOJ`s Magic??/WEオペラ座のクリスティーヌ、Tabitha WEBBさんのツイートがとっても素敵でした

昨日9月3日はWEオペラ座の怪人の何人かのキャスト最後の公演になりました。クリスティーヌのオルタネート、Tabitha Webbさんもそのひとり。JOJさんがTwitterに「この仕事は多くのGoodbyeに満ちている」と素敵なコメントをしておられましたが(あともうひとつとてもじーんとくるようなのもありましたけど)、彼女も昨日が最終公演だったようです。でもご本人が10月1日、2日のPOTO25thコンサートに出演するというツイートをされてたので、たぶんそこでも姿を見られると思います。私は4月にJOJさんと彼女のコンビでPOTO観ましたけど、小柄で可憐なクリスでとてもよかったです。ステージドアに出てきたときも殆どクリスメークのままで登場、Pさんと2人で「可愛いー!」と思わず感嘆してしまいました。(顔の大きさなんて確実にJOJさんの半分だったと思うわ・・)
 
そんなTabithaさんのツイートがとても素敵だったのでピックアップしました。
 
(ジョン・オウェン-ジョーンズはドンファンと最後のファントムの隠れ家のシーンでも演じる私に特別な魔法をかけてくる。だから「Music of the Night」で彼の足を踏んでしまったことは許されてもいいわよね」
 
John Owen-Jones gave me some extra magic in Don Juan & the final lair scene too... He must've forgiven me for stamping on his foot in MOTN!
 
なんという素敵な一文でしょう。舞台の上でJOJファントムがかけてくるマジック・・・。ファントムの魔法に抗えないクリスティーヌ。くわーっ!聞いてるだけで大興奮ですね。こういう言葉がぴたっとくるのはオトナの女性Tabithaならではじゃないですか!どっかの小娘クリスティーヌ役者(失礼!)には言えないでしょ、きっと。この一文ですっかり彼女のファンになりました。とりあえず25thコンサートのステージで彼女がどんなふうに登場するのか、またひとつ楽しみが増えました。
 
それにしてもJOJさんの動向が(このコンサートの)気になってしかたないです。絶対出演して欲しいけどメインのRaminさんのサブ、なんて位置だったら私は悲しい!O2レミコンみたいに最後にその他のファントムキャスとともにご挨拶程度に登場なんてことになったらその場で泣いてしまうような気さえする。まあコルムさんも来るし、WEのオペラ座に多大に貢献しているJOJさんがそんな扱いをされるとは思えないけど、でもなー、Cameron御大はともかく、ALW卿の覚えめでたくないからなー。高級レストランで思いきりスルーされちゃってるし。
 
もちろんラミさんは素晴らしいファントム役者で、このキャスティング自体に文句はないですけど、でもWEの帝王JOJさんがサブ扱いなんてそんなことになったら凄くすごく悲しい。ちゃんとそれなりの演出をしてくれると思ってますが・・・ああ、いったいどうなるんでしょうか。というか、RAHからチケット3枚まだ届いてないんですけどそっちもどうなるんでしょうかーー(叫)!