今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

I dreamed of the dream to see JOJ Valjean/JOJさんのJVJが観たい!

本日は午後からロケ撮影。お天気もよく、場所は大好きなヨコハマ元町近辺。取材させていただいた女性は本当に素敵な方でインタビューはもとより、ブツ撮りも実にセンスが良いものばかりでまるでニューヨークのギャラリーで撮影しているようでした。カメラが止まってからもインタビュアーの女性と3人でわいわい女子トークで盛り上がってしまった。いやー楽しかった。こういう方との出会いがあるからこの仕事はやめられないんですよね。
 
という感じでいい気分で仕事が終わって、自宅まで約1時間のドライブ。選んだBGMは「Les Miserables 25thTour」のCD。最近はどっぷりオペラ座ロッキーホラーショーモードだったので、ちょっと離れていたのですが、やっぱりこれいいですね。DVDは何と言ってもコルムさんが出ている10thレミコンが最高ですが、こちらのキャストも相当凄いです。ヴァルがJOJさんでジャヴェがアールさん、コゼットがケイティ、そして個人的に大注目の小熊クリス・ジャコブセン、現WEレミゼの舞台に立っているアダム・リンステッド(このひと私が観たマチネでテナルディエやったんです。凄く良かった!)、レミO2コンで印象的な演技を見せてくれたオウェイン・ウィリアムズ(フランスの旗がどうの、って歌う学生。名前なんだっけ?)等々、良い役者さんがいっぱいキャスされてます。あ、クリスの彼女と思しきローザも入ってます。さっきもるんるんでツイしてましたね、こぐま。
 
ということで10月にドレスサークルで入手したこのツアーのパンフレットからいくつか写真を抜粋しておきます。ワタクシはリハ中のJOJさんの後ろ姿の髪型と腕(ちょっと細い?)に大変もえました。この髪型キープして欲しくないですか?なにげにかっこいいですよ。これ観ながら、CD聴いてると殆ど叫びたくなります。「JOJさんのJVJが観たい、何年でも待つからいつかやってください!」と。いやほんとそう思います。来年5月、念願だったワーグナーニーベルングの指輪」をMETで鑑賞できる予定になったので、わたしの願いはあとJOJさんのヴァルを観ることだけです(いえ、WE版のチェスとか、D・サクストンのパッションとかまだ観たいのはありますけどね、最大の願いはこの2つです)。どうかかないますように・・。
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