今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

3月8日(木)独ブレーメン「エリザベート」/このMarkトートさん、なんならヴァルハラ神殿にいて欲しい

ここ数日ツイッターができなくて、大好きなツイ友さんたちとお話ができなくてすごくフラストレーションがたまっちゃいました。TLに並んだ楽しいツイを拝見しながら、うー今すぐWifiよこせ!と悶えてました。余りネット状況がよくないのですが、とりあえずつながったので(ありがとう!BTFON)ああ、よかった。しかしホテルのネット17ポンドって高すぎだよね(まだ言ってるし^^;)。
 
3月8日にドイツ・ブレーメンで見た「エリザベート」、これはもう素晴らしくて初見の私はオロオロしてしまいました。なんつーか、CDやDVDを見てただけではわからなかった「凄み」を感じましたよ。生のドイツ語とともに降ってくる音、というか声!このあと思い出したらあれこれ付け足していきたいのですがまず思ったのは
 
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エリザベート」って凄く愛されているミュージカル作品なんだな、ということ。だってカテコは総スタオベ、おまけに拍手の仕方がとても独特。劇中のメロディが演奏されるなか手拍子が変わっていくんです。もうみんなわかってます、って感じで。そして
 
「Mark SeibertさんのDer Todって怖いくらい死神」
 
でした。最初に登場した瞬間から立ち姿が違う。黒に金ラメの入ったスーツと白のスーツで交互に登場してくるんですけどなんかドイツ美形男全開っていうか、ドナウ川見下ろすヴァルハラ神殿に彫像おいといて欲しいみたいな存在感でした。ヨナス・カウフマンなんかもそうだけどドイツ語で歌うひとってこういうヴィジュアルよろしくです。って感じ。実に印象的でした。
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