今日も明日もJOJさんとか色々と

ジョン・オーウェン=ジョーンズさんをLove&Watchしてます。その他のネタも多し。

Music of the night: Phantom returns to thrill a new generation/キャメロンさんのインタビューです

先日NYでやったNスペの仕事で出会った方々(1960~70年代にニューヨークで活躍した日本人前衛芸術家)のことを書きたいのにかけないでいます。もう少しで考えがまとまりそうなのでですけど思いがうまく言葉に載らなくて・・。でもメモしておかないと忘れてしまうので近いうちにまとめます。写真も送ってもらったことだし。あ、映画「ダークナイトライジング」もだ。 これも凄いさくひんでした。非のうちどころ無し。164分が短かったです。良いシーンが数限りなくありましたけど最後の残ったのはラスト近くのベインのあの表情!あの1シーンでハンサムボブ=俳優トム・ハーディの真骨頂を見た気がしましたよ。もちろん全編に渡って凄いのですが

「スリル・ミー」にがっつり心奪われながらも見逃さないのは「オペラ座の怪人」(ピース)。ヨークシャーポストに載ったキャメロン・マッキントッシュ卿のインタビューです。


びっくりしたのは最初あのトム・ストッパードさんに歌詞の作成を頼んだということ。ストッパードさんいわく「もしALW卿の名前が添えられてなかったら完全スルーしてたよ。お断りします」だったそう。それも凄い。まあその後チャールズ・ハートさんに頼んだからあの名曲ができあがったわけで結果オーライなんでしょうけどね。

8月9日からはリーズ公演が始まりますね。ちょうど休暇の時期と重なるので日本から見に行かれる方も多いことでしょう。ぜひJOJファントムに魔界に連れてってもらってくださいませ。いやほんと、まじで魔界よ。しばらくは他のこと考えられなくなりますから

大好きなJOJファントムのしゃしんです。ああ、なんて素敵なんでしょう。
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